Tuesday, November 22, 2011

ちょっと恥かしい話

スリフトで、あ~、やっちゃったっていう失敗談です。


まずはこれ。


数週間前、Salvation Army で、手に入れました。

以前買ったアンカーホッキングのタンブラーのサイズ違いだと思って買いました。

刻印なしだったけど、デザインは一緒だったので大丈夫だと思ってたら、こんな事に。

比べてみると...


左がアンカーホッキング、右がまがい物(?)。

デザイン、形はすごく似ているのですが、ガラスの質と表面のザラザラ感が違う。

右の方が、ガラスがつるつるして、ちょっとチープな感じ。

底もまがい物の方が分厚いです。

どこかの会社が、アンカーホッキングのまねをしたのかなぁ???


もう1つは、もっとガッカリしました。

ルイ・ヴィトンの偽物。


Goodwill で $7.99 しました。

あまりにも安いと思ったんだよね。

ブランド物は、大体レジのグラス棚に入っているんだけど、これは他のバックと一緒にコートハンガーにぶら下がっていたし。

偽物の見分け方のサイト(英語)では、このスタイルで、まずこのリボンが付いているもの自体が偽物だそう。


そしで内側のライナーは、この白のマルチカラーモノグラムはラズベリー色でないといけないのに、これはキャメル。


こんな、すごく本物っぽいタグまでついてあるのに...

ほんとにほんとに、すごくガッカリです。


皆さんもお気をつけください。

2 comments:

  1. あ~。私もフィヤーキングのピーチラスターのDハンドルマグと思って、購入したら、刻印が無くて、ハンドルの形が違うので、全くの偽物でした。これって、ガッカリしますよね~。
    ピーチラスターは刻印のない物をスリフトで時々見ますので、偽物が多く出回っているのかも。お気を付け下さい。

    夫はスリフトにお返し(寄付)したらと言いますが、今後、気を付ける為に、取りあえず持っています。(苦笑)

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  2. ファイヤーキングは刻印の無い物を買う時は、やっぱりちょっと慎重になって、その場で携帯でネット検索したりします(笑)
    こんな時、スマホは便利です(笑)

    タンブラーはもうすでにガンガン使ってますが、バッグは、コピー製造に貢献したくないので、使えずにいますが、かと言って寄付したくもない(本物と間違って買う人を増やしたくない)ので、私も今後失敗しないようにリマインダーとして取ってます。

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